2018年4月11日水曜日

生徒さんの作品です

絵付けを始めてそろそろ1年になるMさんの作品、仕上がりました。


本を参考に、ブルーエを散らしたり、つないだり、ブーケにしたり、とご自分でデザインされました。普段使いにしたいということで金彩はせず、リムはあえて白いままにされています。チョコレートや焼き菓子などの小さなスイーツをのせたら良さそうですね。

これだけ描くと手も慣れて、今ではご自分でどんどん描き進められるようになられました。マグカップにも描かれているのでそれが仕上がったら一緒に使ってお茶の時間を楽しんでいただきたいと思っています。

2018年4月5日木曜日

ビオラのサンプル

四角い小皿の最後の1枚、ビオラを並べて描いてみました。


春の気分を表現したかったので、色々な色を使ってみました。

これで5枚完成です。


小花のサンプルにと思って描き始めましたけれど、色々なデザインにしたのがかえってよかったのかもしれません。

2018年4月1日日曜日

体験レッスン受付中です

4月になりました。新年度になると、何か新しいことを始めてみたくなりませんか?
絵付け教室COLORSでは、無料体験レッスン、受付中です。絵付けは初めてでどんなものか試してみたい方、経験者だけれどどんな場所でどんな先生が教えているのか知りたい方、など、是非体験レッスンにお越し下さい。
初めての方にはストロークレッスン、経験者の方はご希望に応じてご指導します。

開催日程は

4/6(金) 14:00〜16:00
4/20(金) 14:00〜16:00

です。ご興味のある方は、まずはメールでご連絡くださいね。

2018年3月28日水曜日

咲いています

桜が満開になりました。今年はいいお天気のお花見日和が続きそうですね。

うちのベランダでも花が咲き始めています。桜とほぼ同じ時期に咲くジューンベリー。


花が一気に咲いて、少し遅れて葉っぱが出て来るところも桜と似ているんです。今年もたくさん実がなりそう。

こちらは少し前から咲いているクリスマスローズ。


うちには紫っぽい一重のものと、白い八重のものと2種類あるんですけれど、どちらもだんだん黄緑色に変化していきます。なんでかしら?と思って調べてみたら、花に見える部分がガクだからなんだそうです。黄緑色になるのはもう花としては終わっているから。確かにシベはなくなっています。でも、黄緑色になってもまだまだキレイ。もうしばらく楽しめそうです。

ミニバラは、去年株分けも鉢増しもしなかったマッジョーレを全部で4鉢に株分けしました。まだ枯れてはいませんが、のびてもいないので、がんばって!と見守っています。他の鉢は、今年は土を少し足しただけ。順調に葉っぱをのばしています。たくさん花を咲かせてくれますように。

2018年3月23日金曜日

プチローズブーケのサンプル

四角い小皿にプチローズや小花のサンプルを描いていましたけれど、プチローズだけのブーケのサンプルも描いてみました。


バラの色、マロンだけじゃなくて色々変えれば良かったかな?と描いちゃってから思いましたが、それはまたの機会に。

4枚並べると、こんな感じになります。


この小皿の残りは1枚。春らしい小花を描きたいですね。

2018年3月20日火曜日

使う楽しみ

私はオリジナルデザインを考える時には、使えるようにと心がけているんですが、この前終わった陶画舎での特別講座に来て下さった生徒さんの中のお一人が、作品を全く使わないと言われたのでビックリしてしまって。そういう方もいらっしゃるんですね。確かに飾って見るのも楽しみ方のひとつですけれど、やっぱり私は使って楽しんでいただきたいと思っています。

この前の特別講座のサンプル、私はこんな感じで使っています。


季節に合わせた絵柄を選んだり、乗せる食べ物によってこんな組み合わせがいいかなと思ったり。いつも飾って眺めている方もたまには使ってみませんか?


2018年3月17日土曜日

ブリューゲル展

東京都美術館で開催中の、ブリューゲル展 を見に行ってきました。
ブリューゲルと言えば、昨年“バベルの塔”を見に行きましたけれど、あのブリューゲルがピーテル・ブリューゲル1世で、画家ブリューゲル一族の祖。ブリューゲルと聞いて私が思い浮かべるのは花のブリューゲルですが、この人はヤン・ブリューゲル1世で、ピーテル1世の次男なんだそうです。今回は孫やひ孫まで4代に渡って作品が展示されています。ブリューゲル一族ってすごかったんですね。

紹介したい作品は色々あったのですが、今回はひ孫たちの作品を紹介しようと思います。

まずは、ヤン・ファン・ケッセル1世の “蝶、カブトムシ、コウモリの習作”


大理石に油彩で描いた作品で、まるで図鑑です。今にも飛び立ちそうなリアルな虫たち。色も本当に鮮やかできれいです。

こちらは、アブラハム・ブリューゲルの “果物と東洋風の鳥”


実物はもっと果物の瑞々しい感じが表現されているんですよ。

最後に、ヤン・ピーテル・ブリューゲルの “花の静物”


花の静物画は、ヤン1世のもの、ヤン2世のもの等ありましたけれど、私はこの作品が一番いいなと思いました。

小さい風景画も多数展示されていましたけれど、その中では、空気感と光が感じられるヤン1世の作品がおすすめです。

ブリューゲル展は上野の東京都美術館で4/1までの開催です。今回展示されている作品は、ほとんどが日本初公開のプライベートコレクションだそうですので、興味のある方は見に行ってみてくださいね。