2017年8月15日火曜日

吉田博展(後期)

損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の吉田博展、ちょうど近くまで行く用事があったので後期も見に行ってしまいました。66点の作品が入れ替わるというのは知っていたのですが、勝手に版画が入れ替わるのかと思っていたら水彩画がたくさん入れ替わっていてビックリ。

今回見た水彩画の中ではこちら、“土手の桜”


実物はもっと空の色が美しかったような気がします。桜を描いた作品は版画も含めて多いようですけれど、これは空の色と桜の色が共鳴し合っていて雰囲気のある作品です。

こちらは “フロリダの植物園”


明るく乾いた空気感が心地良くて好きです。前期に展示されていた “ポンシデレオン旅館の中庭” も同じ空気感。こちらもよかったですよ。

お目当ての版画、“ナイヤガラ瀑布”


立ち上る霧のところが真っ白に見えますけれど、実物はニュアンスのある色合いで素敵でした。見に行ってよかったです。

版画では前期にも展示されていた “朝日” も、版画とは思えない迫力の大きさと、輝く美しい富士山は是非実物を見ていただきたいです。

生誕140周年 吉田博展 は、新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館で8/27までの開催です。見たい方はお早めに。

2017年8月10日木曜日

咲きました

勝手に生えてきたユリっぽい花、昨日咲きました。


調べてみたら、タカサゴユリかシンテッポウユリのようです。外来種で、種でもどんどん増えるとか。それを知って見てみたら、確かに道ばたにも似たような花が咲いていました。でも、花びらの外側に赤い線が入っているものがほとんどだったので、うちのは真っ白でよかった!と喜んでいます。油断しているとどんどん増えて大変らしいけれど、まあうちはプランターしかないのでそんなに心配することもないんじゃないかと。今年は美しい花を楽しみたいと思います。

2017年8月5日土曜日

ミニバラ、咲いています

8月になりました。それにしては朝晩は涼しく過ごしやすい日々が続いていて助かります。

暑くなってくると、ミニバラたちの花の咲くサイクルが早くなって次から次へと花を咲かせてくれています。


咲ききった花は切り花にして楽しみます。
ミニバラですから茎は長くないので、小さな花瓶やマグカップに。


房咲きでの中で一番最初に咲いた花は、切り花にすると本当に茎が短いのでミニジャムのビンに。


暑いのはツラいのですが、花がたくさん咲いてくれるのはうれしい!ですよね。

2017年7月28日金曜日

この子はだれ?

ベランダで育てている鉢やプランターには、いつの間にやらいろんな草花(いわゆる雑草ですね)が生えてきます。たまに抜くのですが、私は無精者なのでしっかり根こそぎっていう訳ではありません。なので、またしばらくすると生えてきます。そんな勝手に生えてくる草花の中でもネジバナはかわいいので好きです。毎年どこかの鉢に生えてくるのを楽しみにしているんです。

ところでこの夏、ローズマリーの鉢に、あれ?と思う草花が生えてきました。


なんだかとってもユリっぽいんです。でもユリって勝手に生えてきます?ちょっとビックリなのですが、どんな花が咲くのか、とっても楽しみにしています。無精もたまにはいいものですよね。

2017年7月23日日曜日

おすすめボールペン

下絵を写して描く時、みなさんはどうされていますか?
私はブルーカーボン紙を使うことが多いのですが、下絵が消えて欲しくないところはファインポイントペンで点描していました。カーボン紙の裏をスタビロ鉛筆でこすってから写す方法もありますけれど、スタビロ鉛筆の色がはっきりしているので、淡い色彩で描こうとするとジャマになるんですよね。なので個人的にはあまりこの方法は使っていません。

そんな時、おすすめなのがこちらのボールペン。


三菱鉛筆の証券細字用というボールペンです。白磁の上にも描きやすく、インク溜まりになってしまうことも少なくて、細い線が描けるので絵付けする時にジャマになりません。修正するのにアルコールで消したときにも比較的スッキリ消えます。
カーボン紙で写してからこのボールペンで描くと2度手間になってしまうのが難点ですけれど、必要なところだけ描くんだったらいいですよね。白磁に直にデザインを描くときにも使いやすくておすすめです。

陶画舎のショップにも売っていましたし、文房具やさんでも何か所かで見かけましたので、興味のある方は試してみてくださいね。

2017年7月19日水曜日

いつの間にかセットに

オリジナルデザインで絵付けするとき、使うことを考えると、お皿でしたらリムにデザインすることが多くなります。そんなとき、リムが少し広めだとデザインしやすいですよね。

ちょっと前に紹介したトルコキキョウのケーキ皿、昨年陶画舎で開講した特別講座アネモネとミニバラのプレートで使ったケーキ皿、どちらも陶画舎のショップで購入したYKTダイニングデザート皿です。リムが広めなので私は気に入っています。


同じ白磁だと、全く別の花を描いていても一緒に使えますし、収納するときもきれいに重ねられるのでいいですよね。

みなさんもお気に入りの白磁を見つけたら、何枚か購入してセットにしてみてはいかがでしょう? 一度に何枚も描こうと思うとプレッシャーになったりしますけれど、気が向いた時に1枚ずつ、描きたいなと思ったものを描いていくだけでいつの間にかセットになりますよ。

2017年7月15日土曜日

吉田博展

損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の、吉田博展 を見に行ってきました。

吉田博と言えば、思い浮かぶのは “光る海”


ダイアナ妃の執務室に飾ってあったことで有名な作品ですよね。きらきらと揺らめく海に写る光を見ていると心が穏やかになってきます。

版画ばかりの展示かと思い込んでいたら、水彩画や油絵も多数展示されていました。私はどちらかと言うと水彩画の方が好み。空気感が感じられる作品が多いんです。

こちらは “朝”


少し湿り気のあるひんやりとした朝の気配が伝わって来るようです。

版画はやはり風景画が多かったですね。“光る海”の瀬戸内海シリーズはもちろんですが、欧州シリーズや印度と東南アジアシリーズも私は好きな作品がたくさんありました。

こちらはちょっと雰囲気の違う感じの作品  “ホノルル水族館”


なんだかトボケた感じがして好きです。オウムのシリーズも、空刷りして羽の質感を出していたりしてよかったですよ。

生誕140周年 吉田博展 は、新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で8/27までの開催です。前期(〜7/30)と後期(8/1〜8/27)で66点の作品が入れ替わるようですので、見たい作品のある方はホームページ等で確認してから行かれるといいかもしれません。私も実は、見たかった“ナイヤガラ瀑布”は後期のみの展示だったので、もう1回見に行こうかと思案中です。

2017年7月12日水曜日

トルコキキョウのケーキ皿

以前にトルコキキョウのC/Sを描いていたのですが、その時にトリオにしようとデザインだけして絵付けしていなかったケーキ皿、描いています。


C/Sに絵付けしていた時には淡いフワーッとした感じのトルコキキョウが描きたかったんです。でも、今は花びらの先に色がついている、少しはっきりした感じのものが描きたくて。C/Sはこちらなんですが、これでトリオなの?というくらい違ってしまいました。

でも、重ねてみたら、これはこれでいいかも?とも思うのですが、どうでしょう?


金彩、しようかどうしようか、考え中です。

2017年6月22日木曜日

陶画舎 セール情報

陶画舎で夏のセールが7/4〜8に開催されます。お道具や白磁が20%OFFになりますので、買いたいものがある方はこの機会に是非。

季節柄、ガラスの器や小物が入荷しているようですよ。


小さなガラスのボトル、かわいいですよね。ガラス用の絵具は私の手持ちのものでよろしければお貸出ししますので、やってみたい方はご相談くださいね。

2017年6月19日月曜日

雨が降って

昨日は予報通りしっかり雨が降りましたけれど、今日はいいお天気になりましたね。

満開のミニバラにも雨が降って、今朝見てみたら、重さに堪え兼ねて一枝折れてしまっていました。去年は一枝に一輪でそんなことはなかったんですけれど、折れた枝は今年は房咲きになっていたんです。支柱が必要だったんですね。

折れてしまったものは仕方がないので、切ってうちで楽しもうと思います。


これです。一枝なんですよ。がんばって咲いていたのになぁ。水曜日くらいから梅雨らしいお天気になりそうとのことなので、それまでに対策しないと。

2017年6月17日土曜日

もうひとつのミニバラ

他のミニバラに少し遅れて、プリンセス オブ インフィニティーも満開になりました。


説明には、開花期間が長い、と書いてあって確かにそうなんですけれど、花が咲き始めるまでも時間がかかるんですよね。ゆっくり咲き始めて長く咲くのんびりやさんです。雨に濡れると花びらがちょっと残念な感じになってしまうので、早めに切って家の中で楽しむことも多いですね。

つぼみはグリーンがかった色味で、開花し始めは花の中心が少しオレンジがかっているものもあったり。今年も元気にたくさん咲いてくれてうれしいです。

2017年6月8日木曜日

バラのケーキ皿とC/S

手持ちのケーキ皿にバラを描きました。


ちょうど同じシリーズのC/Sもあったのでそちらにも描いてトリオに。アンティークなイメージに仕上げたいと思って色々悩んだ末、金彩ではなく色をフチに細めのグラデーションで入れてみました。

以前に同じケーキ皿に友人の庭のバラを描いた作品はこちらですので、興味のある方はご覧下さいね。

2017年5月25日木曜日

ミニバラ その後のその後

房咲きになってしまったミニバラ。一番最初に咲いた花が咲いている間は、他のつぼみは固く閉じたままで咲きそうになく....。試しにその咲いている花を摘んでみたら、残りの4輪が一気に咲き始めました。


一枝に一輪の時よりは花は少し小さめにはなっていますけれど、いっぺんに咲いてくれるとそれはそれで華やかです。

今朝も少し雨が降っていましたけれどまた明日も降りそうなので、咲ききっているものはきれいなうちに切り花にして部屋の中で楽しむことにしました。


バラはやっぱり幸せな気持ちさせてくれますね。

2017年5月17日水曜日

ミニバラ その後

ミニバラ、1週間くらい前に写真をアップしましたけれど、あれからこんなに咲きました。


この分だと、一枝に二輪だったら問題なく咲きそうです。

一枝に五輪ついている濃いピンク色のミニバラも、最初の花が咲き始めました。


五輪ってどうなんでしょう?全部咲ききるんでしょうか?がんばれ〜!

2017年5月15日月曜日

絵付け本情報

そのうち文様を描いてみたい、と生徒さんから言われていたので、資料になるようないい本はないかな、と探していたら、こちらの本を見つけました。


染め付けの技法等はもちろん書かれていますけれど、文様例が描いてみたいと思うような素敵なものが多くて、文様それぞれの意味も一緒に掲載されているので勉強にもなります。例えば、こんな感じ。


その上、下絵も載っています。


文様を描いてみたいという方にはおすすめの本です。Amazonにはもう少し掲載内容がアップされていますので興味のある方はチェックしてみてくださいね。

2017年5月11日木曜日

ミニバラ

つぼみがついているのに強引に株分けして植え替えたミニバラ、がんばってくれて咲き始めました。


3つに株分けしたのですが、一番小さい株は早々に枯れてしまって、中くらいの株もあやしい....。でも、全部ダメになってしまうかも、と覚悟していただけに、一番大きな株はなんとか生き残ってくれてよかったです。

別の濃いピンク色のミニバラもそろそろ咲きそうなんですけれど、こちらは去年とは違って房咲きになってます。


去年は一枝に一輪だったんですよ。こんなにつぼみがついて全部咲けるものなんでしょうか?花が小さくなるのかな? 去年も花の形や色の変化に驚くことは多かったですけれど、まだまだ楽しませてくれそうです。

2017年5月9日火曜日

生徒さんの作品です

横浜教室に来て下さっているAさんの作品、完成しました。


最初の作品はヨーロピアンのブーケとガーランドのケーキ皿をがんばって2枚描かれて、次は平筆を練習しようということで、初心者用の課題のクレマチスのC/Sです。マスキングやパディングも初めて。金彩もフチにまくだけですが初めてやっていただきました。ケーキ皿と違ってカップは少し描きにくかったようですけれど、素敵な作品に仕上がりましたよね。

次は同じC/Sにワイルドローズを描かれる予定で、アメリカン風のバックの入った絵にチャレンジ!です。

2017年5月3日水曜日

今年も咲きました

GWも後半に入りました。今日から5連休の方も多いのではないでしょうか?穏やかな季節でお出かけ日和ですけれどどこも混雑していそうなので、私は近場で楽しもうと思っています。

プランターに植えっぱなしのブラックベリー、今年も花が咲きました。


毎年可憐な花と甘酸っぱい実をつけて楽しませてくれます。

ラズベリーは、冬に、もうダメになっちゃったかな、と思っていましたけれど、暖かくなって来たら新芽が出てきました。新芽には花芽がつかないので今年は花も実もおあずけですけれど、頑張ってくれたので来年に期待しています。
ブルーベリーも花が咲きました。ヒヨドリがどんどん花を食べてしまうので実がどのくらいつくのかは分かりませんけれど、こちらも楽しみに観察しています。

ミニバラも冬を越して、今つぼみをつけています。冬に休眠したら株分けしようと思っていたのですけれど、休眠しなかったので予定が狂い.....今更ながら、鉢がやっぱり小さくなっているな、と思って、つぼみがついた状態で鉢増ししたり強引に株分けしたりしてしまいました。見ていると苦しそうな気がして。ダメになってしまうかもしれませんけれど、毎日、がんばれ〜、と励ましています。無事に花が咲いたらアップしますね。

2017年4月19日水曜日

ボタニカルアート作品展情報

友人からボタニカルアートの作品展のご案内をいただいたので紹介しますね。

—里山の移ろい— 長野洋子 植物画展 です。


案内はがきのホタルブクロは繊細でとても素敵な作品です。里山で季節ごとに咲く草花が描かれた作品の数々が拝見できるのかしら?と今から楽しみにしています。

—里山の移ろい— 長野洋子 植物画展 は、関内のギャラリー彩光で4/26〜5/2までの開催です。中華街や元町からも近いので、GWにそちら方面へ行かれる予定のある方は是非。

2017年4月8日土曜日

第1,3金曜日 レッスン開講します

昨日、体験レッスンを開催しました。絵付けは初めての方だったので、丸筆と平筆のストロークレッスンと、そのストロークで描けるモチーフのデモ等を行いました。
あっという間の3時間でしたけれど、絵付けにも興味を持っていただきしばらく続けてみたいとのことだったので、不定期ですが第1,3金曜日の午前中、レッスンを開講することにしました。

開講スケジュールは、決まり次第、ブログの右側に表示されているレッスンスケジュールにアップしていきますので、ご確認くださいね。

無料体験レッスンの受講も引き続き受付中です。教室の空き状況もありますので、ご希望の方はまずはメールでお問い合わせください。

2017年4月2日日曜日

体験レッスン受付中です

4月になりました。桜もそろそろ満開かと思っていましたけれど今年は少し時間がかかるようですね。

体験レッスンのご要望がありましたので、4/7(金)の午前中に絵付けが初めての方向けの無料体験レッスンを行います。ご希望の方はまずはメールでご連絡くださいね。
内容はストロークレッスンになります。小皿に描いた作品を焼成したい方は白磁代と焼成費実費(500円〜1000円程度)で承ります。
4/7は都合が悪いけれど体験レッスンは受けてみたい、絵付け経験者なんだけれどどんな教室か見てみたい、という方もメールでご相談ください。体験レッスンは出来る限りご要望の日程、内容で対応します。

遅くなりましたが、レッスンスケジュール4月〜6月もアップしましたのでご確認くださいね。

2017年3月21日火曜日

陶画舎展

陶絵付作品展 原宿陶画舎 生徒制作展2017 を見に行ってきました。


以前は前期、後期に分かれての展示でしたけれど、今回は、西洋陶絵付けも和陶絵付けも特殊技法も一緒に展示されています。自由制作は課題のお皿が決まっていたんですけれど、同じお皿とは思えない程本当にいろんなデザインで楽しめました。色盛りやビース等を使った作品も多かったので、特殊技法に興味のある方は色々アイディアが膨らみそうです。

陶絵付作品展 原宿陶画舎 生徒制作展2017 は、銀座の座STONEで明日3/22までの開催です。銀座駅B3出口からすぐですので、お近くに行かれた際は是非。

2017年3月19日日曜日

オルセーのナビ派展

三菱一号館美術館で開催中の、オルセーのナビ派展 を見に行ってきました。19世紀末にフランスで活躍したナビ派の、オルセー美術館所蔵作品をまとめて見られる美術展です。

ナビ派の作品はデザイン性が高く、日本の影響も色濃く感じられます。

例えば、こちら。ピエール・ボナールの “庭の女性たち”シリーズ


縦長の画面は掛軸っぽいですし、ポスターっぽい平面的な描き方も4枚で四季を象徴しているというのもなんだか日本的ですよね。色使いは独特でそこもとても魅力的な作品です。

他にも、モーリス・ドニの作品は色彩が鮮やかだったり淡く美しかったりと変化がありましたし、ヴァロットンの作品は以前にも見たのですがやっぱり不穏な雰囲気を醸し出していました。

ところで、毎回ちょっと工夫のある三菱一号館の美術展グッズ。今回は、ポストカードが塗り絵用カード付きでした。一枚は普通のポストカード。


これにもう1枚線だけのものがついています。


絵付けで模写してみたい絵がポストカードにあったら下図としてそのまま使えそうですね。

オルセーのナビ派展は丸の内の三菱一号館美術館で5/21までの開催です。ナビ派の作品がこれだけ一度に見られる機会もなかなかないので、興味のある方は是非。

2017年3月5日日曜日

中村義弘 中村節子 二人展 会場の様子

昨日は中村先生の展示会のお手伝いをしていました。お客様は絶えることなく、中村先生は大忙し!です。私も、なつかしい陶画舎での生徒さんにお会いできたりして、楽しい時間でした。

会場の様子をちょっとだけ。


明るくて気持ちのいいギャラリーです。中村先生のルデューテ作品や、お好きな人も多いケーキ作品、新作のパンや桜の作品が並びます。

ご主人の版画とのコラボ作品もあるんですよ。こちらはアンモナイト。


版画のシーラカンスのバックになっているアンモナイトをモチーフに、中村先生がヴァリエーションで描かれています。仏像コラボもありました。とても迫力がありますので是非会場でご覧下さい。

中村義弘 中村節子 二人展 は、自由が丘のSTAGE悠で3/12までの開催です。私も3/6(15:00〜)、3/7(15:00〜)、3/9は会場にいる予定です。いらっしゃれる方はお会いできるとうれしいので是非ご連絡くださいね。

【訂正】
案内はがきのギャラリーの住所が間違っていましたので訂正します。
 誤:自由が丘1-23-6 → 正:自由が丘1-23-16

2017年3月4日土曜日

中村義弘 中村節子 二人展 始まっています

中村義弘 中村節子 二人展、昨日から始まっています。

初日の昨日は、お客様が途切れることなく、朝日新聞のマリオンに掲載された記事を見て来て下さった方も。

ご来場いただいた方には、中村先生のルデューテ作品のポストカードをプレゼントしてくださるそうです。他の方の個展等でも1枚いただけることはありますけれど、5種類も!


中村義弘 中村節子 二人展 は、自由が丘のSTAGE悠で3/12までの開催です。


私も、3/4、6、7、9は会場にいる予定です。時間帯によっていないこともありますので、ご連絡いただければうれしいです。

2017年2月26日日曜日

コレクターの眼

サントリー美術館で開催中の、コレクターの眼 ヨーロッパ陶磁と世界のガラス を見に行ってきました。2人のコレクターから新たにサントリー美術館へ寄贈された陶磁器とガラス器が展示されています。

陶磁器はオランダのデルフト焼が多く展示されていました。この時代のものは東洋っぽいものが多いので、絵付けに和風の雰囲気を取り入れたい方には参考になりそうです。
こちらは、オランダの “染付花鳥文大皿”


一見、染付けで和風にも見えますけれど、中央の柄も、周囲の模様もやっぱりどことなく洋風で。今見ると、新しい感じがしてきます。

ガラス等はとても古いものも展示されていました。
こちらは、東地中海沿岸地域の “リブ装飾碗”


紀元前1世紀〜後1世紀のものだそうです。こんなに美しいものが紀元前に作られていたなんて、すごいですよね。東地中海沿岸の紀元前14世紀以降のガラス片も色々展示されていました。かけらでも、色も文様も色々で、並んでいるとなんだか楽しくなってきます。どれだけのヴァリエーションがあったんでしょう。美意識の高さを感じます。

ガラスでは、19世紀以降の美しいゴブレットの展示もありましたし、日本の和ガラスの展示もあります。氷コップも何点か展示されていました。形も色も楽しめていいですよね。

サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ磁器と世界のガラス は、六本木のサントリー美術館で3/12までの開催です。写真撮影できます(フラッシュ不可)ので、是非カメラを持ってお出かけくださいね。

2017年2月16日木曜日

絵付け展示会情報

陶絵付作品展 原宿陶画舎 生徒制作展2017 が、3/19〜22に開催されます。


生徒さんたちの作品約200点を一度に見られる展示会です。去年まではGWにやっていたので、連休中で見に行きづらかった方もいらっしゃると思いますけれど、今年は3月中旬の日曜日を含む4日間です。毎年、個性的な作品もあったりするので、私も刺激をもらいに行こうと思っています。メトロの銀座駅からすぐの場所なので、お近くへ行かれる際は是非。

陶絵付作品展 原宿陶画舎 生徒制作展2017 は、銀座の座STONEで3/19〜22までの開催です。

2017年2月14日火曜日

クリスマスローズが咲き始めました

ベランダで放っておいても咲いてくれるクリスマスローズ、今年も咲き始めました。


いつもながら、この花の少ない時期によく咲いてくれます。

去年の3月頃に購入したミニバラは、冬に休眠したら、剪定して、株分けして....と目論んでいたんですけれど、暖かいらしくて休眠せず。休眠しないときは強剪定せず折り曲げ剪定を、とのことだったので、見よう見まねでやってみました。ただ、バキッと音がするくらい折り曲げちゃっていて、これでいいのか?不安です。うまく芽吹いてくれればいいんですけれど。

2017年2月6日月曜日

絵付け展示会情報

来月3/3から、中村節子先生が展示会をされるので紹介します。


中村先生の絵付け作品と、ご主人の木版画作品を展示する二人展です。

中村先生は、描きためていたルデューテや、案内はがきにもなっている新作等を展示予定だそうです。場所は自由が丘。駅から少し歩きますが1本道ですので迷うことはないと思います。


中村義弘 中村節子 二人展 は、自由が丘のSTAGE悠で3/3〜12までの開催です。自由が丘へ行かれることがあったら是非お寄りくださいね。

2017年2月3日金曜日

ティツィアーノとヴェネツィア派展

今日は節分ですね。恵方巻きを食べる方もいらっしゃるんでしょうか? 私はそういう習慣もなかったですし、丸かじりっていうのは抵抗感もあって、でも、太巻きは食べたいなとも思ったりもして。結局、太巻きを作って普通に切って食べることにしています。

東京都美術館で開催中の、ティツィアーノとヴェネツィア派展 を見に行ってきました。ルネサンスと言えばフィレンツェが有名ですけれど、その時代、それぞれの場所で特徴のある芸術が開花していたんですね。今回はヴェネツィア・ルネサンス美術の名作が来日しています。

色々な画家の作品が展示されていましたけれど、やっぱりティツィアーノは別格です。
傑作と言われる “ダナエ” も初来日しています。


肌のなめらかな質感や立体感、光と影の表現、背景の空の色の鮮やかさが目を引く作品です。ヴェネツィア派は色彩の豊かさが特徴だそうですけれど、ティツィアーノはそれだけではない引き込まれてしまうような美しさがありますね。

ティツィアーノ作品は他にも、初期の代表作 “フローラ” や 後期に描かれた“マグダラのマリア”  等も展示されていますので、ティツィアーノ作品が変わっていく様子も見られますよ。

ティツィアーノとヴェネツィア派展 は、上野の東京都美術館で4/2までの開催です。まだ始まったばかりだからか、思いのほか空いていて見やすかったです。じっくり見たい方は早めに行かれるといいかもしれません。

2017年1月23日月曜日

CAT THEATER vol.17 上野昌子写真展 

ぼーっとしていたら、ブログ更新しない間にすでに1月も後半。今年は心を入れ替えると宣言したばかりなのに。いけませんね。

毎年この時期に開催される、CAT THEATER vol.17 上野昌子写真展 を見に行って来ました。


ここ数年、紹介しそびれていましたけれど、今年はガラスと猫のコラボです。フィルムカメラで撮影された白黒写真の数々。現像も焼き付けもご自分でされているそうです。作品は販売もしています。上野さんご本人が1枚1枚手焼きされたポストカードもあって、こちらはお手頃価格。私も毎年気に入ったものを購入しています。

CAT THEATER vol.17 上野昌子写真展 は、北青山のGALLERY Jyで2/5までの開催です。東京メトロ外苑前駅から徒歩3分の場所ですので、お近くにいかれた際は是非。


2017年1月3日火曜日

トルコキキョウのC/S

みなさま、あけましておめでとうございます。
三が日は穏やかですね。初詣には行かれましたか? 私は有名どころへは行ったことがなく、いつも近所の神社へお参りします。あまりに参拝する人が多いとお願いごとが神様に届きにくいような気がして、ご近所の方がいいのでは?と勝手に思っています。

新春の作品は小品ですが、春先取りのC/Sを。


薄いピンク色のトルコキキョウです。花びらの花芯近くのグッと濃い色がポイントになっています。葉っぱはあまりピンとこなかったので描きませんでした。このC/Sは以前にイングレーズで描いた “紫陽花のカップ&ソーサー” 講座で使ったものと同じなんですけれど、同じC/Sでも描くものによって雰囲気は変わりますよね。紫陽花のサンプルはこちらからご覧下さい。